mono - Special Edition -

by クロワッサンシカゴ

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about

Web Only / 2nd Full Album(CCCD-010-sp)
『mono / Special Editon』(¥1000 / 15tracks + instrument ver.)
Croissant Chicago feat. Hatsune Miku

〜 世界は晴れ、君の望み通り 〜

《収録楽曲》全15トラック

01.ヤドリギ
02.貘の休日
03.映写室
04.オルタパイロット
05.文庫本
06.切符
07.色のない、街
08.ボブ娘のお気に入り
09.リリィの教室
10.馬車はゆく
11.耕す人々
12.ベタの呼吸
13.ドライブ
14.魔女の休日
15.ユメクイ繁華街

《作品解説》
クロワッサンシカゴ の 2nd Full Album。
「貘の休日」「オルタパイロット」のオルタナサウンドをはじめ、
フュージョンチックで疾走感のある「ドライブ」や
「ヤドリギ」「映写室」「耕す人々」の変拍子ポストロックなど
全15曲のフルアルバムが完成しました。

本アルバムは全曲96kHz/24bitでの配信です。
※ 高音質音源をお求めの場合は、WAVかFLACをお選びください

《Special Editon のみ の 特典内容》
★96kHz/24bitの高音質音源
★全トラックのinstrumental音源

◆ 通常盤(インスト無しの廉価版)はこちら
croissantchicago.bandcamp.com/album/mono

◆ ニコニコ動画/YouTubeにてクロスフェード動画を公開中!
niconico / www.nicovideo.jp/watch/sm31382378
YouTube / www.youtube.com/watch?v=Mv-LlGx0T58

◆ instrumental音源の使用について
・歌ってみた等への使用を許可します
・使用作品の投稿はニコニコ動画、YouTubeへの投稿に限ります
・使用に関して気になる場合はメール・Twitterなどでご連絡ください

《奥付》
2017/6/17

credits

released June 17, 2017

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all rights reserved

about

CroissantChicago Tokyo, Japan

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCdpq51sq0qbzjyVC671dZ5Q

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Track Name: ヤドリギ
覚醒の朝 まだうずくまる
世界がなる さて、君と目が合った

ヤドリギの下 ただキスをした
カプセルの中 ほら、君は目を覚ました

世界の果て また鉢合わせ
正解はどれ?どれ? あなたのを見して

明日はホリディ 眩暈がするホリディ
金属の筏 粘土細工の庭
本日はホリディ 檻の中楽しそうに
キスをしていたい

本当の朝を迎えるまで
Track Name: 貘の休日
夢が香る夜 涎を垂らし
甘いデザートのお預け食らう
電線を飛び移り ネオンと混ざる
青と紫のまわるまわるメリーゴーランド

空の階調が塗り直されて
背嚢の中でお菓子が揺れる
雲の抱き枕 放ったらかしたら 今日は日曜日
"素敵!素敵!おやつ!"

工事中の遊園地
忍び込んだら
どれに乗りましょ?

夢を食べましょー!
もぐもぐ 甘いタルト
君のお味は 酸味の効いたレモンカード

君が生まれた日 絵の具が染まり
白のナイトメア 紅色化粧
夢の中継が途切れる前に
お腹ペコペコよ
"素敵!素敵!おやつ!"

日向ぼっこ飽きたら
お昼寝しましょ?
また眠りましょ?

夢を食べましょー!
もぐもぐ 甘いタルト
君のお味は 酸味の効いたチーズ

夢を食べましょー!
もぐもぐ 甘いタルト
枕の上で夢煙を吸う
ただの獏さ
Track Name: 映写室
民主主義はハリボテ
コメンテイターは能天気な嘯き
多国籍無法地帯と化して
ヨーロッパ諸国はお手あげ

歴史という名作を
君とふたり 死ぬまで観ていたい
追記された映像を
君に託し わたしは逝くから

HA!NA!TE!
映画の兵隊さんが言った「右倣え」
歴史の中を堂々巡りの単細胞

HA!NA!TE!
映画の兵隊さんが言った「右倣え」
歴史の中を堂々巡りの単細胞
戻してはじめから見てこいよ 名作を
君が犯した罪は、"嫌い、もういいや"
Track Name: オルタパイロット
埃かぶった便箋が
インク染み付くドローリーフから
友よ、パイロット 最後のあなたは
葉巻炙ったラウンジで優しい笑顔

叫べ 高らかに 暈けた視界の先の空想
歌えよ 痺れ動かぬ舌で 唇で あなたは

君が指揮する指揮棒で
フロートの海 かき混ぜたら
ねむけまなこのあいつが目の前で
蒸気のように消えてった
さよなら 我が友よ

両腕から 滑り落ちていく
希望のうた 絶望の声
あなたはまだあの海の上

世界は晴れ 君の望み通り
モビールが廻るよ廻るよ
世界は我 哲学者気取りのあいつが
瞼に浮かぶよ

楽しいこと苦しいことすべて
わたしは忘れはしないよ
楽しいこと苦しいことすべて
あなたと青い空の上で

今日も今日でパーフェクトディ
ブリック・ヴィンケル またあした
手紙の中のあいつが
今日も笑顔で葉巻吸って
空に浮かんでいた
Track Name: 文庫本
100エーカーの森の子にはならないで
アムリタを撮れる子にはならないで
ここはどこ? 電飾ばっかりチラついた文字の中

想像力足りない子にはならないで
コミュニケーションとれる子にはならないで
君はだれ? 電飾ばっかりチラついた文字の上

過ちを繰り返す子にはならないで
ガネーシャを探す子にはならないで
ここはどこ? 電飾ばっかりチラついて
眩しくて 目を開けていられない

君が今 想像できる すべてが
君の今 目の前にある すべてさ
新しいページをまた 開いて 夢の中
Track Name: 切符
繰り返すリズムの中
体温は35.5℃
烏瓜もポプラの木も
ガウスがかって曇る
「切符を拝見」

よろめいて溢れ出た
コップ一杯の記憶も
車窓のようにレールのように
ブラーがかって暈ける
「思い出して」

進んでる 進んでる
ガタンゴトン音たて
進んでる 進んでる
あなたの街まで

昇ってく 昇ってく
ひらんひらり優雅に
昇ってく 昇ってく
パンタグラフ火花散らし

繰り返すリズムの中
体温は35.5℃
照明も腕時計も
ガウスがかって曇る
「切符を拝見」

進んでる 進んでる
ガタンゴトン音たて
進んでる 進んでる
あなたの街まで

昇ってく 昇ってく
ひらんひらり優雅に
昇ってく 昇ってく
パンタグラフ火花散らし
Track Name: 色のない、街
アトリエの庭から
掘り出した白と黒で
壁面が溶け落ちて
崩れるまで塗りあいっこ

色のない、街では
空港が大忙し
こんにちは ネオテニー
あなたには翡翠の筆をあげよう

気がつけば 末期の水
思い出が花のように
4ozのシャツを着て
手を鳴らし 叱られるまで騒ごう

君が見つけたもの
私が見つけたものと 似てる
おもしろいことね

床凍りついて 歩くことは罪とされた日
食べていかない? 猛毒入りのユーモアを

この街の外にまだ 素晴らしい経験があるのさ
食べていかない? ママのオレンジケーキ
この海の先にほら わくわくする経験があるのさ
君は透明 おめでとう

楽しいフライトを
Track Name: ボブ娘のお気に入り
くせ毛揺らした マーメイドラベンダー
ふわり ピアノ ベレー帽 モノトーン
ジャンパースカート バイカラーバレッタ
きらり ブレナー カナやん ジョージ

可愛くないわ 突き抜けたいわ
ひらり シトラス 林檎 ヴィレバン
期待しちゃうわ 待ちきれないわ
ゆらり ビーツ ラノベ スケート

未完成 ノンノン カロリー ノンノン
ふわり フリマ 絵本 掃除
がむしゃらだって 必然だって
きらり ノールック カエル バガキン

歌ってたいわ 踊ってたいわ
ひらり テレキャス お風呂 昼寝
騒いでたいわ 走ってたいわ
ゆらり カーデ ぜんぶ お気に入り

わたしが大好きな経験のハイライトで
「まだまだ足りない」

わたし貪欲ね

わたしが大好きな経験のハイライトで
「まだまだ足りない?」

あなた貪欲ね ダーリン
Track Name: リリィの教室
跳ねたあと 君が見た
ランドスケープ
跳ねたあと 君は死んだ
幸せなことなのよ

燃え尽きた紺青の空 漂う君は
神々の権力を誇示している

愛しあう 透明なふたりは
強く強く抱きあった
乾いた唇にそっと
甘い甘い口づけを

跳ねたあと ふたり見る
カレイドスコープ
さらさらの髪絡む 触れる

恋しあう 亜麻色のわたしは
いつも君を探してる
制服のスカート触れ合って
わたしと君は抱きあった

この感情は言葉にできないの
リリィが好き 君が好き
跳ねたあと 君は綺麗だった
これで君はわたしのもの
Track Name: 馬車はゆく
笛を吹き鳴らす
朝の恋人たち
馬車は遠ざかる
分岐に迷いながら

いつか人は土に還る
踏み固めた土
そして君は御者になったろう?
君自身を運ぶ

さぁ戻ろう いつかの朝餉に
あなたの優しい笑顔に
信じてる 知っている
すべてはここから

いつか人は向き合うだろう
良く似たあいつと
そして君は意味を知ったろう?
君自身のつけた

さぁ戻ろう いつかの朝餉に
あなたの優しい笑顔に
信じてる 知っている
すべてはここから
Track Name: 耕す人々
「働け 働け 耕す人々よ
 きみたちはわたしの奴隷なの」
「働け 働け 耕す人々よ
 逃げたら土に埋めてしまうから」

『預言者が書いた手紙がさ
 わたし達にも届いたから』
『世紀末のこの日くらいはさ
 あなたに逆らってショーパブで最後の酒盛さ』

「働け 働け 耕す人々よ
 汗水を拭っている暇はない」
「働け 働け 耕す人々よ
 きみたちはわたしの奴隷なのだよ」

『預言者が書いた手紙がさ
 わたし達にも届いたから』
『世紀末のこの日くらいはさ
 あなたに逆らってショーパブで最後の酒盛さ』

『箒も桑も投げ捨てたから
 わたし達はもう自由だから』
『予言の通り世界が終わるなら
 わたしはそうでなくてもショーパブで最後の酒盛さ』

「働け 働け 耕す人々よ
 あいつのようになりたくなければ」
Track Name: ベタの呼吸
頷いたら それが承諾だ
キミは崇高なる熱帯魚
ハッピーエンド 熱源の下で
パーティーの続きよ 小説家

筆滑らせ 模造紙の上に
シュプレヒコールの音がする
フランス映画 結末を知りたい
病棟で虹色

おめでとう キミははれて
ボクの33番目の肉体さ
おめでとう キミははれて
ボクの33番目のマリオネット

優先席の向かい側の人
重たい呼吸を奏でてる
シーソーのように リノリウムの床が
荒波の景色を真似て

小瓶の中 優しい宿敵
汚れてしまったわたしたち
子宮の中 指しゃぶりながら
パレードの準備

おめでとう キミははれて
ボクの33番目の肉体さ
おめでとう キミははれて
ボクの33番目のマリオネット

幸せよ ボクははれて
キミの34番目の肉体さ
零れだす キミの夜明けが手のひらに
赤い愛のマリオネット
Track Name: ドライブ
光ってる地平線の先 夜が瞼開き
揺蕩う この海の街を
時速40マイルでさぁ飛ばしていく
水平線の向こうまで

壊したのは
既成された概念か 夢の新機軸
そして 君が描く次の絵は
どんな色に染まる?

はじまりなのさ シャフトの声さ
ペーパークリップ散りばめたら
屹立するビル郡の谷を抜け
白く寒い夜 世界はまだ 旅路の中

壊したのは
研鑽されたテクノロジー? 君の経験則
5.1chの雨には排気ガスの匂い

はじまりなのさ 咳き込む君は
エンジンふかして 景色になった
フィクションとノンフィクションの丘を越え
白く染まる朝 世界はほら いつかの青

光ってる地平線の先 夜が瞼開き
揺蕩う この海の街を
時速40マイルでさぁ飛ばしていく
水平線の向こうまで

君が描く あの頂の向こうまで
Track Name: 魔女の休日
人間になって今日で14の春
シマリスになって 街で遊ぶ
ねぇ似合ってないかな?
もぉ聞いてよ Honey Bee

シマウマになって ハリネズミになって
クロネコになって 遊び疲れた
ねぇどれが似合ってた?
もぉ見ててよ Honey Bee

光の歌が木漏れ日のように降り注ぐ 白く淡く
あなたが信じ選び掴んだ
その手に萌える花

優しい声が粉雪のように降り注いだ
それが魔法さ

光の歌が木漏れ日のように降り注ぐ 白く淡く
あなたが信じ選び掴んだ
その手に萌える花よ

もう少し遊ぼう 人間の姿で
大好きな この街で
休日が終わり 始業のベルが鳴る頃
何を纏うの
Track Name: ユメクイ繁華街
荒野の街をアルけ
喉渇かせてアルけ

ラッタトゥルリラ 待って お嬢さん
そっと覗かせて 夢食べさせて
ラッタトゥルリラ もっと食べさせて
きっと瑞々しい 蜜吸わせて

君の夢にマヨい
私自身にマヨい

室外機くるくる 回る
くるくる 目を回す
ユメクイは 咎めた 自身を咎めた
救われた

ラッタトゥルリラ 君の意識と
共鳴できたよ 明晰夢さ
ラッタトゥルリラ もっと食べさせて
満ち溢れた 君の経験

Nothing but You,Master
楽しい夢を 見ておいでよ

ここはとある繁華街
君の作り物さ
これもあれも全てだ わかる?
また寝ちゃった?

君の世界さ
想像できないか? 混乱中
いいよ 寝てなよ
明日起こすよ それまでは

Nothing but You,Master
楽しい夢を 見ておいでよ